サロン開業の成功法則
------癒しブームは終わったね・・
「え!そうですか? まだまだ続いていると思うんですが?」
思わず私がそう質問をすると、知り合いの社長はこういいました。
------ブームではなくて本物になったということだよ。
癒しは日本人の生活の一部になり商売としても成り立つように
なってきたでしょう。
たしかにそうですね。
もう癒しはブームではなく生活の一部になってきたのかもしれません。
リフレクソロジーやクィックマッサージはそこら中に店ができ、ゲルマニウム温浴や岩盤浴などの施設も一年でたけのこのように出てきました。
アロマやフラワーエッセンス、カラーセラピーなども普通にカルチャーセンターでやるようになってきました。
一部の人たちだけの世界だったものが一般化してきたといってもいいでしょうね。
でもその一方で私のところにはこんな声がたくさん寄せられます。
◆貯金を食いつぶしています。
◆もう死活問題なんです。
◆集客できません。
◆こうなるとわかっていたら・・・
個人サロンを開業した人たちの声です。
癒しはブームではなく、もう本格化したとしてこれから積極的に投資をしていこうという会社がある一方で、集客できないで赤字が続いているサロンもあります。
一体どっちが正しいのでしょうか?
どっちも正しいようです。
単に二極化しているだけです。
★儲かっているサロン
と
★赤字なサロン
利益の出るサロンを開業するには?
サロンを開業するだけでしたら簡単です。
自宅の1室にベッドを置くだけです。
マンションを借りてそこをサロンにしてもいいでしょう。
都内の一等地にテナントを借りれば多額な資金が必要となりますが、自宅ではじめるだけでしたら、備品類と多少インテリア家具を購入するだけでOKです。
でも、自分のサロンにお客様が来てくれなければ、そこから先はありません。
多くのセラピストがサロンを開業することだけに意識を向け、そこから先の集客をおろそかにしているように思えます。
すべてのサロンは4つの分類に分けられる。
集客方法にはいろんな種類があります。
どの方法があなたのサロンに一番ふさわしいのか?
それはあなたがどんな場所でどんなサロンを開こうとしているのかによって変わってきます。
駅前商店街でリフレクソロジーサロンを開業
自宅マンションでアロマテラピーサロンを開業
場所やセラピーの種類が違うと集客方法も違います。
まずは自分がどんなサロンを開業しようとしているのかによってどういう集客方法が適しているかを学ぶ必要があります。
間違った戦略で始めてしまうといくら集客方法を学んでも実際にお客様が来てくれないのです。
そこで、まずは自分のセラピーを4つのカテゴリーに分類するところから分析していきます。
1型
2型
3型
4型
XとYで分類していきます。
X軸は マーケットの大きさ
Y軸は 競合状態
この4つのマトリックのどこに位置しているかでふさわしい集客方法が変わってくるのです。
たくさんのセラピーがありますよね。
(ア)アロマセラピー
(イ)エステ
(ウ)カラーセラピー
(エ)パーソナルカラー
(オ)ロミロミ
(カ)バリニーズオイルセラピー
(キ)ホメオパシー
(ク)リンパドレナージュ
(ケ)フェイシャルエステ
(コ)カイロプラクティック
(サ)マッサージ
(シ)整体
(ス)鍼灸
(セ)リフレクソロジー
(ソ)手首足首矯正
(タ)オーラソーマ
(チ)スウェディッシュ
(ツ)エサレンボディワーク
(テ)フラワーアレンジメントセラピー
(ト)インディアンヘッドマッサージ
(ナ)フットケア
(ニ)ウォーキングセラピスト
(ヌ)アーユルベータ
(ネ)スピリチュアルセラピー
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まずはこれらを自分なりに4つに分類してみるのです。
この分類は正解があるわけではありません。たとえば、地域によっても分類の場所が変わってくるのです。
東京銀座と北海道の網走では分類結果が違うだろうということです。
地域性が当然出ます。
サロンを開業するとなるといろんなことを知らないといけませんよね。
開店準備
資金手当
店舗確保
顧客管理
備品類仕入
会社の立ち上げ
接客
販売促進
これらを知らないとサロンは開業できない、
そう考えている人もいるかと思います。
たしかにそうですね。
お金の問題、店舗の場所選び、不動産屋との交渉、内装設備、備品類、チラシ、宣伝、顧客管理システム、リピーターを増やす接客術・・・
すべて大切な要素です。
●キレイなテナント
●アジアンテイストの内装
●豪華なソファ
●パソコンを使った顧客管理ソフト
●ホットペッパーへの広告
あこがれますよね。
うまくいきそうです。
でもこういうサロンでも集客できないところはたくさんあるのです。
提供するセラピー(サロン)の業態と戦略が合ってないからです。
4つのカテゴリーのどこに分類されるかによって、どういう場所にどういうサロンを持つかが違います。
一等地のキレイなテナントに豪華な内装で無ければならない業態がある一方で、マンションの一室で看板を出さずにやってもお客様来る業態もあるのです。
ホットペッパーが効果を発揮するサロンもあれば、全くお客様がこないサロンもあるのです。
自分がどのカテゴリーにあるかを知りその上で正しい戦略が何かをしらないと先輩セラピストの成功法則を適用できるかどうかもわからないのです。
自分のカテゴリーをしっかりと認識し獲るべき戦略がわかっていれば、店舗探しも、内装も資金手当ての問題も集客法も悩む必要もないのです。
まずは、自分が開業したいサロンの形態に応じた集客方法が何かを良く理解することがとっても重要なのです。
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